宮島で子供も大人も楽しめる場所、みやじマリン 宮島水族館!
楽しいイベントや、写真撮影スポットもご紹介します。
PR:百貨店初のファッションサブスク【AnotherADdress】宮島水族館の場所は?
宮島フェリー乗り場から、徒歩で約30分ほどです。
▶宮島水族館
営業時間 9:00 ~ 17:00 (最終入館時間 16:00)
入場料は、区分が細かく別れています(一般・中学生・小学生・幼児)
詳しくは宮島水族館HPをご覧ください。
子供も大人も楽しめる!はつこい庵
はつこい庵? 恋人のための場所?
謎が多かったのですが、行ってみると一番楽しめた場所でした!
入口は、青や赤、ピンクのグラデーションに光るちょうちん。映えポイントです☆
たくさんのキレイな魚が泳いでいます。
キレイな色に照らされた水槽には、鯉たちが泳いでしました。
こちらは床に鯉が泳いでいる映像が映されています。
触ると波紋が広がる仕様です。子どもたちが喜んで遊んでいました。
そしてこの弧の字形のプールは、親子で楽しめます!
ドクターフィッシュのプールです。
手しか入れることができませんが、みなさん楽しんでいました♪
子供の手にはあまり集まっていませんでしたが、
大人の手にはものすごく群がってましたよ(笑)
今年は辰年! 『タツノカラダ』イベント
このイベントもなかなか楽しめました。
※お正月企画展なので期間限定。(現在は別の企画展が開催中)
まさかの、触ってみましょうコーナー。
巨大サケガシラの冷蔵標本です。
…触れませんでしたが、後から触ればよかったと後悔…。
水族館のスタッフさんが考えた、タツのカラダ。
放牧される牛とウミウシ。
よ~く見ると、小さいウミウシがいます。
ウミヘビです。
水槽から出てこないの?!と思いましたが、出てこれないようです。
触ってもいいのかと思ったら、ダメでした。
裸足で入れる ふれあいプール
お決まりのふれあいプールもあります。
他の違うのは、じゃぶじゃぶタイムというものがあり、裸足になって入れるところです。
るるぶ広島 宮島 尾道 しまなみ海道 呉'25 超ちいサイズ (るるぶ情報版 小型) [ JTBパブリッシング 旅行ガイドブック 編集部 ] 価格:1188円 |
よりすぐりの魚の写真🐟
少しだけ、館内の魚の紹介をしますね。
2階の「いやしの海」という大きな水槽です。
右角のほうに 泡がぶくぶく出ている場所があるのですが
そこにお魚たちが集まっているのが おもしろかったです。
1階の「瀬戸内のくじら」プールです。
スナメリが仲良く泳いでいるのが見れます。
昔はとても人懐こいスナメリがいたのですが
今はもういないようでした。
色々なキレイな光に照らされた、くらげもいました。
ここは子供や家族写真にぴったりの水槽です!
1階の「いやしの海」水槽です。
1階のペンギンプールです。
ペンギン好きの子供は、大喜びでした。
まとめ
宮島水族館には、みやじマリンキッチンという食事が楽しめる場所もあります。
瀬戸内海を眺めながら、ゆっくりと楽しむことができます。
席の予約もできます。
宮島内の人手が多い場合は、こちらでゆっくりと食べるのもいいかもしれません。
コメント