山口市大殿大路にある龍福寺。
ニューヨーク・タイムズに選ばれた山口市の散策スポットとして紹介します。
龍福寺の場所は?
▶龍福寺
参拝時間 不明
駐車場あり 山門の左側を奥へ入っていったところにあります。
緑の中をゆったり散策 石像も
入口の山門。奥の駐車場に停めると、少し歩いて戻らないといけません。
山門からの景色。奥に見えるのが龍福寺です。
宝現霊社。大内義隆に至る大内氏歴代当主の神霊を祀る龍福寺の鎮霊。
色々な場所にお地蔵様がいらっしゃいます。
『しあわせのかね』自由についてよいそうです。
大内義隆の供養塔。
不動明王もいらっしゃいました。
大黒天。このお顔を見ているだけで、幸せになれそうです。
PR:革財布のお店mic(ミック)オンラインストア龍福寺資料館。山口県有形文化財に指定されている大内義隆の画像もあるそうです。
他にも、大変貴重な資料も展示されています。
▶龍福寺資料館
開館時間 9:00 ~ 17:00
休館日 年中無休
入館料 高校生以上 200円 小・中学生 150円
大内氏の馬上展望像。
受付。こちらで御朱印も戴けます。
こちらが龍福寺です。中には檀家さんしか入れません。
気になりましたが残念です。
まとめ
龍福寺は紅葉の時期は、とても人が多いですが
夏場はほとんど人は見かけませんでした。
境内には所々に椅子も設置してあります。
緑が多く、ゆっくり心静かに散策するにはピッタリの場所です。